| ■ 株式投資玉手箱 http://www.kabu-tamatebako.com | Date: 2008-04-15 (Tue) |
本日の日経平均株価終値は12990円(+73円)。日経平均も上値は下降する5日移動平均線に抑えられている形であるのですが、25日移動平均線が右肩上がりに転じてきている事は好評価したい。
<9912>ダイワボウ情報システム 東証1部 \1,800「ダイワボウ情報システム(9912)」本日終値1800円(+24円)。エフィッシモ・キャピタル・マネジメントが発行済み株式総数の33.21%(632万株)を取得し、大和紡績に変わり筆頭株主となっている状態。その思惑を受け株価は今2月に2145円まで上昇。その後は当面の高値圏での揉み合いを続けているのですが、13週移動平均線との乖離も縮小となってきており、そろそろ再度上値を窺う動きが出てきそうな雰囲気です。信用取組も売り長の状態となっており、株価上値追いは売り玉踏み上げの期待がある状況。押し目を狙い次なる出番に備えたい。
<8266>イズミヤ 東証1部 \673「イズミヤ(8266)」本日終値673円(+6円)。4月9日に発表となった2009年2月期業績予想の大幅増益見通しを受け、株価は高値683円まで急伸。しかし株価に大きなボラティリティが出現した事で移動平均線との乖離が拡大。現状はその移動平均線との乖離を修復し従来の上昇トレンドの軌道に回帰した格好です。基本的には今3月中旬より5日移動平均線をサポートラインとする上昇トレンドが出現している状態。よって常に5日移動平均線に引き付けた押し目買いで対処したいものです。直近高値683円を抜けてくるのは時間の問題といった気配であります。
<6316>丸山製作所 東証1部 \252「丸山製作所(6316)」本日終値252円(+7円)。市場全体が冴えない展開となっている事で、消去法より個別材料株が投資ターゲットとして浮上。本銘柄も従来に特定筋関与で大相場になった事があり、動意付けば市場の投資資金が集中する傾向のある銘柄であります。株価は直近に1600万株強の大商いをして高値250円を付けているのですが、本日はその高値を奪回となってきました。昨日より株価日足は一目均衡の雲を抜けてきており、テクニカルトレンド的にも変化あり。信用取組次第では現上昇トレンドが当面継続となる可能性があります。
<5974>中国工業 東証1部 \166「中国工業(5974)」本日終値166円(+15円)。株価上昇となる実質的好材料は無し。株価刺激材料は信用取引面の需給だけであると考えられます。現ディスクロでの信用取組は買い残229万株、売り残259万株。トレンドは5日移動平均線をサポートラインとする上昇トレンドが継続。このまま一気に上値追いとなるのかどうかは解りませんが、流れは直近高値176円奪回より一段高を狙っているといった動き。市場環境が冴えない展開だと物色の矛先がこの種の銘柄に向かいそうです。ただ株価自体にはいくらになろうと何の根拠もありませんので、割り切り資金での対応と行きたい。
<6916>アイ・オー・データ機器 JQ \805「アイ・オー・データ機器(6916)」本日終値805円(+5円)。PC周辺機器関連。業績は冴えない展開が続いていたのですが、2008年6月期決算より最終黒字転換となる見通し。更に来期業績予想も続伸となるようであります。今期予想EPS57.7円、来期予想68.8円であり、現株価はレシオ13倍台。株価は業績好転を背景に今3月中旬より明確な上昇トレンドが出現中。昨日には大きく下振れする場面もあったのですが、結果的に5日移動平均線をサポートラインと意識する展開となったようです。現在高値圏での揉み合いとなっているのですが、そろそろ日柄調整完了かといったところ。
<4835>インデックスHD JQ \16,390「インデックスHD(4835)」本日終値16390円(+990円)。業績不振より株価は当面の最安値圏で揉み合いを続けている状態。しかし今月に入り本銘柄を投資ターゲットとして狙いを定めた特定資金が出てきたようです。株価は月初より若干動意付き高値18580円まで上昇。その後は調整局面が形成となっているのですが、株価上昇時に空けた日足の窓である15190円も既に埋めており、チャート的にはこれより大きな下値に用無しといったところ。これより株価日足が5日移動平均線上に浮上となってくれば、再度仕掛け開始となる可能性があります。