株式投資玉手箱 http://www.kabu-tamatebako.com Date: 2008-02-04 (Mon) 
本日の日経平均株価終値は13859円(+362円)。日経平均日足は下降する25日移動平均線推移処に接近中。これより25日移動平均線を突破となってくれば、日足ベースで指標となる移動平均線はゴールデンクロスが示現となる可能性もあります。

<2432>ディー・エヌ・エー
東証1部
\678,000

「ディー・エヌ・エー(2432)」本日終値67万8千円(+5万6千円)。携帯向けゲーム・コミュニケーションサイト「モバゲータウン」が主力。株価は1月18日に発表となった2008年3月期決算予想の大幅上方修正を機に上昇トレンドに突入。好決算を受け日興シティグループ証券は投資判断引上げより、ターゲットプライスを93万円に設定。本日株価は直近戻り高値67万8千年を更新となってきました。これより昨年12月高値88万2千円よりの下落幅半値戻しである68万5千円を終値ベースで奪回となってくるようだと、テクニカル的には全値戻しの波動に入る事となります。




<7897>ホクシン
東証1部
\297

「ホクシン(7897)」本日終値297円(+33円)。MDF(中質繊維板)専業で首位。直近発表となった2007年度第3四半期決算では当期利益が前年同期比3.1倍増となった模様。この当期利益は既に通期予想の当期利益額を超過している事から、通期業績の上振れ期待も出てきているようであります。とりあえずの現ディスクロ済み予想EPSは33.5円で、現株価はレシオ8倍台といった状況。株価は昨年10月高値470円より中期下降トレンドが継続となっていたのですが、当面の最安値圏において日足ベースで指標となる移動平均線がゴールデンクロスを示現。




<1518>三井松島産業
東証1部
\274

「三井松島産業(1518)」本日終値274円(+31円)。発電用石炭のスポット価格が上昇しているといった事も株価刺激要因ではあるのですが、本質的には良好な株価動向と信用取引における需給面が買い材料となっているのではないか。現ディスクロでの信用取組は買い残788万株、売り残622万株。株価が昨年12月高値305円より続落となった事で、一時悪化傾向となった需給面はここにきて再び好転となってきている状況。更に1月30日より信用空売りが停止となっている事で、株価上値追いに伴う売り圧迫要因も軽減していると捉えられます。




<4825>ウェザーニューズ
東証1部
\871

「ウェザーニューズ(4825)」本日終値871円(+37円)。昨年末に発表となった2008年5月期業績の大幅上方修正を好感し、株価の上値追いが継続中。ただ既に株価は約倍増となっている事もあり、高値圏においては波乱含みの展開となっているようです。しかし株価上値追いに伴い入り込んだ信用売り玉はまだ殆ど返済出来ていない状況。当面の最高値947円を付けた日の短期資金打ち返しも本日完了、株価は従来の上昇トレンド軌道に回帰となってきました。これより再び5日移動平均線をサポートラインとする上値追いの波動が出現となるのではないか。




<9715>トランス・コスモス
東証1部
\1,223

「トランスコスモス(9715)」本日終値1223円(+89円)。コールセンター、テレマーケティング大手。本銘柄は米投資ファンドであるダルトン・インベストメンツが発行済み株式総数の5.16%の大量保有となっている状況。ただ現株価が当面の最安値圏である事から、ダルトン・インベストメンツは大幅評価損を抱いているといった事が想定されます。そういった個別特殊要因からもこれより株価水準が上昇してくる事になるのではないか。なお根拠は良く解らないのですが、三菱UFJ証券は時価増額より本銘柄の妥当株価を2600円と試算しているようであります。




<5987>オーネックス
JQ
\360

「オーネックス(5987)」本日終値360円(+32円)。関与となる特定筋の資金ショート懸念より株価は急落。しかし1月25日に最安値で大商いとなった事から、そこで目先玉は振るい落とされたと考えられます。株価は急反発とはならなかったのですが、そろそろ日柄調整は完了といったところであり、本日より日足は5日移動平均線上に浮上となってきました。本質的ファンダメンタル面には何も懸念材料は無く、今期予想EPS34.3円、3円配当実施。これよりはテクニカル的にまず日足チャートの窓である413円を埋めに行く事になりそうであります。



ページのトップへ▲


株式投資玉手箱ホームページ
 http://www.kabu-tamatebako.com