| ■ 株式投資玉手箱 http://www.kabu-tamatebako.com | Date: 2007-12-28 (Fri) |
本日の日経平均株価終値は15307円(−256円)。パキスタンで突発的事件が起こった事を受け、ニューヨーク株式市場が大幅安。その外部環境が東京市場を直撃した格好です。本年はサブプライム問題以降、冴えない展開となった一年でありました。本年は本日で終わりですが、来年もご愛顧良ろしくお願い致します。それでは良いお年を。
<4564>オンコセラピーサイエンス マザーズ \130,000「オンコセラピー・サイエンス(4564)」本日終値13万円(+2万円)。本銘柄は平成15年に癌ペプチドワクチンについて大塚製薬と全世界で独占的な開発・製造・販売権を対象としたオプション契約を締結していたのですが、このたび大塚製薬がそのオプション権を行使するとともに新たな癌ペプチドワクチン契約を追加。この報道を受け株価は連日ストップ高となっている状態です。現ディスクロでの今期業績予想は赤字継続となる見通しであるのですが、このオプション権行使により通期業績に影響が出てくる可能性もあり、注目と行きたいところであります。
<2342>トランスジェニック マザーズ \28,100「トランスジェニック(2342)」本日終値28100円(−1160円)。可変型遺伝子トラップ法に関する特許が米国で成立した事を好感し、当面の最安値圏より株価は反発。可変型遺伝子トラップ法とは遺伝子改変マウスの効率的な作製方法であり、マウスES細胞に発現する遺伝子をランダムに完全破壊する方法。株価は連続ストップ高後、本日より商いが成立。短期的には利食い先行の展開となったのですが、市場環境が良ろしくない事で消去法よりデフェンシヴ・ストックとして投資ターゲットに浮上となる可能性もあり、ここは押し目買いで対処したい局面です。