株式投資玉手箱 http://www.kabu-tamatebako.com Date: 2007-01-25 (Thu) 
本日の日経平均株価終値は17458円(−49円)。ニューヨークダウが史上最高値更新となった事を受け、日経平均もザラ場に昨年高値17563円を奪回となっています。ただその後は利益確定より売り物に圧される展開となってしまったようであります。

<1895>大成ロテック
東証1部
\237

「大成ロテック(1895)」本日終値237円(+9円)。昨年末にはアナリスト注目といった事で株価が急動意となった経緯があるのですが、その後はトレンドが3角持合を形成となっていたようであります。本日は後場より出来高を伴い株価上伸となり、その3角持合を上離れとなってきました。現段階で特別株価刺激材料はディスクロされていないのですが、材料は北京五輪関連、PBR0.51倍からの割安感等、後付けで何とでも付いてくるのではないかといったところです。明日買い物から始まるようであれば、株価に大きなボラティリティが出現する可能性もあります。




<2286>林兼産業
東証1部
\169

「林兼産業(2286)」本日終値169円(+11円)。株価は昨年2月高値242円より中期下降トレンドが継続となっていたのですが、本日の株価急動意により直近戻り高値170円を奪回、トレンド的に変化ありといったところです。本日は相場環境が良ろしくなかった事で日足は上ヒゲを伸ばす展開となってしまいましたが、これよりは押し目買いでの対処と行きたいところであります。現ディスクロでの信用取組は買い残609万株、売り残565万株で貸借倍率は1.08倍といった好需給。上値追いが継続となれば、売り方踏み上げの期待もある状況。




<6507>神鋼電機
東証1部
\415

「神鋼電機(6507)」本日終値415円(+7円)。直近で「ジーエス・ユアサコーポレーション(6674)」、「川島織物セルコン(3009)」、「GSIクレオス(8101)」の株価上昇に関与となった資金が本銘柄に介入となってきた模様。いずれの銘柄も出来高を伴い短期続伸となっている事で、本銘柄も同様の展開となるのではないかといったところです。なお好反応となるかどうかは解らないのですが、来週火曜日発売の週刊誌株式コーナーに本銘柄が注目銘柄として掲載されるとの話でもあり、それまでは人気が継続となりそうです。証券会社の投資判断はAが継続となっている模様。




<9132>第一中央汽船
東証1部
\315

「第一中央汽船(9132)」本日終値315円(−1円)。株価は2005年11月の高値299円を抜けてきており、チャートは目先青天井入りしている状態であります。現ディスクロで信用買い残443万株を抱えているのですが、直近6カ月の高値更新中といった事で買い玉の回転が効いており、需給面は良好。業績面は新造船が寄与し、拡大基調が続く見通し。当面は現上昇トレンドが継続となる事が想定されますので、サポートラインと意識される5日移動平均線推移を考慮した押し目買いで対処したいところです。また金融筋経由の怪しい買い注文も入ってきている模様であり、要注目。




<8903>サンウッド
JQ
\291,000

「サンウッド(8903)」本日終値29万1千円(+7千円)。森ビルグループの分譲マンション部門。ファンダメンタル面からは評価するに値しないのですが、株価はここにきて急動意となってきております。チャート的にも昨年10月高値29万3千円奪回となれば上離れといった状況であります。本銘柄には特定資金が介入となってきている模様であり、関与となる向きからは成就となるかどうかは解りませんが株価3倍増といった異常に強気な発言が出ている模様。実際に株価も不気味な動向となってきております。目先は押し目買い、29万3千円奪回で追撃買いかといった感じです。




<2462>ジェイコム
マザーズ
\415,000

「ジェイコム(2462)」本日終値41万5千円(−4千円)。携帯電話ナンバーポータビリティが追い風、また主要事業である総合人材サービスが好調となった事で2006年11月中間期決算は2桁増益となった模様。更に2007年5月期経常利益8億円、来期同11億と業績面は続伸となる見通し。この良好なファンダメンタル面より某証券会社が注目。直近株価は連騰となり、現状は調整局面が形成となっているのですが、この押し目は再び買い場といった話のようであります。ただ若干トレンド崩れの様相でもありますので、株価が5日移動平均線上に浮上となってからの方が良ろしいかも知れません。



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