2002年08月分 |
8月30日
本日の日経平均株価終値は9619円(-1円)。何とか踏ん張った感じだ。毎度決算時期になると公的資金の買い等で日経平均を調整するが、今9月期末は日経平均には関心がないようである。金融機関は国債で膨大な利益を得ている状態であり、株が軟調は展開になっても決算は乗り切れる模様だ。日経平均は9500円処で底固い動向であるが、更なる一段下へいっても決算に対する買支えは特別必要に迫られていないようである。
「レナウンルック(8029)」本日終値290円(+13円)。本日も高値更新。K氏側近の手口が初動で出ており、当面の目標株価であった300円は来週でそうな雰囲気である。信用取組をみても売り残が増加傾向で良好な状態。昔よりK氏の取り組み方は信用取組を上手く利用する需給相場となるパターンが多い。それに対しN氏は基本的に現物株を腕力で上げるやり方である。来週、株価が伸びる場面があればいったん利食いと思われる。

「三島製紙(3872)」本日終値181円(+20円)。出来高を伴い続伸。本日もザラ場は静かに売り物を拾うような展開であったが、大引け直前に上を仕掛けてきた。週明け相場環境が悪くなければ出来高を伴い株価が伸びる場面がでると思われ、そうなれば利食いである。

「第一興商(7458)」本日終値2670円(+10円)。株価は高値圏での揉み合いとなっている状態である。この水準では直近の買いは殆ど利食いとなっているはずであり、売り物がでてくるのを待っているような雰囲気だ。タイミングをとらえて上値追いの展開になることが予想され、下げの倍返しより次の波動がでれば株価3000円処が計算上でてくる。

「トップボーイ(7612)」本日終値520円(-10円)。出来高は頼りないが、株価動向だけ見ると三角持合状態になっているようであり、そろそろ方向性が出てきそうな雰囲気だ。現状は上値を追うような手は出しておらず、今後の展開を睨んで株価が崩れることだけを最小限の力で阻止しているようである。

「フジ・コーポレーション(7605)」本日終値185円(-10円)。こういった安い場面は黙って拾っておく場面であると思われる。本尊筋は特別焦っておらず、思いつきで市場に参戦してくる模様。しかし株集めは継続している状態である。本尊は大株主に登場するであろうと思われ、基本的には業務提携を狙っているようだ。

「ブラザー工業(6448)」本日終値722円(-21円)。チャートは日足でみると少し崩れの様相となっているが、週足ベースでは上昇トレンドにおける調整であり、下値限界に位置している状態だ。いつもトレンド崩れしそうな場面が買い場となっているような状況である。本年1月に昨年高値446円を抜いたところより上昇トレンドは続いており、半年かけて株価倍増。タイミングを合わせれば短期で値幅の取れる場面もあるが、基本的には中期保有の方向きである。

8月29日
本日の日経平均株価終値は9620円(-146円)。安値からは少し戻しての大引けとなったが、日足ベースで25日移動平均線を再び割り込む形となった。日経平均は再度安値を試す気配となっている状態である。9500円割れが底値であるような動向となっているが、ニューヨーク株価動向次第ではいつ最安値更新してもおかしくない。ニューヨーク市場頼りということであり、明日が読めない展開が続きそうである。日経平均が底割れすることを想定して空売りするなら、オーソドックスな銘柄で良いと思われるが、あえて買いで儲かりそうな銘柄を掲載。
「レナウンルック(8029)」本日終値277円(+4円)。新高値更新だ。高値284円まであったが、相場環境が悪すぎることより、伸び悩む展開。堅調な相場なら大引けも締まったはずである。再度調整場面となる可能性もあるが、上昇トレンドは継続すると思われるので、突っ込み場面は買いである。

「ボッシュ(6041)」本日終値140円(-4円)。現在、入り込んだ信用売り残を返済させない為には、この水準が下値限界と思われます。株価は全体相場の下落に足を引っ張られる状態だ。ここは正念場である。
「ブラザー工業(6448)」本日終値743円(-31円)。この水準は日足で下ヒゲにならないと、良くない展開である。本日は一目均衡表の雲の中に足を突っ込んだ形となった。明日、反発しないと再度調整に入る可能性が出てきた。
「第一興商(7458)」2660円(-20円)。高値圏での揉み合い状態である。相場全体が悪いわりには堅調な動向だ。5日移動平均線も株価に追いついてきた状態。環境さえ良ければ直ちに上値を追う展開が想定される。

「トップボーイ(7612)」本日終値530円(+10円)。商いは閑散状態であるが、株価は25日移動平均線の上昇に沿うような動向を描いています。本尊筋も殆ど手を入れていない状態である。9月中旬頃に何か材料がでてくる予定である。時間は少しかかるかもしれませんが、最終結末は大変な事になるはずだ。中期的に保有しても良い方は押し目があれば買っておかれることをお勧めします。

「三島製紙(3872)」本日終値161円(+8円)。昨日既報の通り、本日は高値より4日目であり、反騰より高値を更新した。しかし相場環境の悪さより伸び悩む展開となった。しかし出来高面からはまだ過熱感はなく、再度上値を突っかける場面があると思われるので、押し目買いで対処だ。

8月28日
本日の日経平均株価終値は9766円(-140円)。ニューヨーク株安を受けた格好であるが、また日経平均の動向の雲行きが怪しくなってきた。9500円処で下値を固めたような感じで上昇トレンドに転換しそうな気配であったが、結局は日本独自では上値を追うことは出来なく、ニューヨーク株頼りといったところである。とにかくニューヨーク株式市場が落ちついていることが最低条件である。ここは指数に関係のない銘柄で攻めるしかない状態だ。
「レナウンルック(8029)」本日終値273円(+1円)。本日も引け新値更新。先週末までに積み重なった信用売り残118万株は現株価では総ヤラレ状態である。新高値更新より踏み上げが期待できるところだ。今週は更に信用取組が厚くなってきているのではないでしょうか。

「第一興商(7458)」本日終値2680円(+10円)。相場環境の悪いなか、何とか本日も高値更新である。りっぱなもんだ。
「ソマール(8152)」本日終値197円(+13円)。予定通り、本日は上値を追う展開となってきた。しかし手掛けている筋の資金量はそれほど多くないと思われるので、株価が伸びて動きが止まれば、利食いスタンスで挑みたい。

「三島製紙(3872)」本日終値153円(+2円)。短期資金が狙っている模様である。株価動向は急騰した後の調整となっているが、明日は高値より4日目であり、それで短期日柄調整は完了の様相だ。明日は買い場探しとなるはずである。5日移動平均線も本日150円まで上昇しており、株価に追いついてきている状態。

「フジ・コーポレーション(7605)」本日終値190円(+5円)。ここのところ本尊筋は株価も見ていないようである。株集めをしていると思われるところは本業が忙しいようだ。仕事が一段落すれば、また突然買ってくると思われるので、この何事もないような動向の時に安値を買えれば買っておくことをお勧めします。
「ブラザー工業(6448)」本日終値774円(-1円)。相場全体が悪いわりにはしっかりした動向である。上昇トレンド継続中であり、押し目買いを心掛けたい。
「ボッシュ(6041)」本日終値144円(-1円)。本日は相場全体も悪いので、5日移動平均線までの調整を完了した状態である。5日移動平均線以下は下ひげとなった。高値152円を付けてから明日で4日目であり、相場が崩れない限り、下値に用無しの感じだ。この水準では信用売り方も買い戻すチャンスがないようである。

8月27日
本日の日経平均株価終値は9907円(-160円)。ニューヨーク株式市場は堅調な推移だった訳であるが、昨日と相反して本日は反落となった。ここは正念場であるので、なかなかハッキリとした方向付けが出来ない水準である。また25日移動平均線に頭を出した水準で伸び悩む可能性も出てきた。しかし、本日の動きではまだ完全に上昇波動が崩れたわけではなく、調整の域である。しかしいつまでもこの水準で滞在することは考えにくく、数日以内には結果がでていると思われる。よって主力銘柄は手が出しにくい状況である。
「ブラザー工業(6448)」本日終値775円(-12円)。本日は調整となったが、チャート的には上昇トレンドの域を外れない動向である。先週末の信用取組は相変わらすの売り長状態であり、買い残238万株(+9万株)、売り残452万株(+48万株)といった状態。押し目買いである。
「ボッシュ(6041)」本日終値145円(-3円)。移動平均線との乖離より、5日移動平均線の上昇を待つような展開である。5日移動平均線は142円処を上昇中。先週末の信用取組は若干売り残が減少したが、依然好取組状態だ。買い残391万株(+3万株)、売り残564万株(-95万株)。
「レナウンルック(8029)」本日終値272円(+4円)。本日は引け新値である。再度、信用取組みが好転してきており、買い残140万株(+9万株)、売り残118万株(+21万株)といった状態だ。

「第一興商(7458)」本日終値2670円(+30円)。新高値更新。直近高値2660円を抜きてきた。2660円と付けにいく時は商いが20万株強と膨らんだが、本日の出来高は5万株弱と頼りない感じもする。しかし好意的にとらえると玉を吸収してるともいえる。株価3000円といった掛け声は毎度出ています。一文新値であるので、明日もがんばってもらいたいものだ。

「ソマール(8152)」本日終値184円(+6円)。本日も下値で買いたい指値が並んでいる状態であった。売り物も出てこない様子であるので、そろそろ上値を追う展開になりそうである。

「イーラックス(6811)」本日終値137円(+11円)。いままで頭打ちとなっていた130円処の節目を本日、抜けてきた。本尊筋と思われるところは何回のも売り買いしているようであるが、種玉は減らしていない模様。株価は以前より300円?目標と言われているが、本日はチャートの抜けでもあるので、チャート妙味ということで注目してみた。

「宝船(8169)」本日終値103円(-3円)。第3者割当増資の話が水面下で浮上してきた。日程はもう少し先になると思われるが、ここより大きな突っ込みがあれば買っておいてよろしいのではないかと思われます。
8月26日
本日の日経平均株価終値は10067円(+200円)。高値は10162円。先週末のニューヨーク株式市場は反落したが、日経平均は反騰。本日、日足ベースで移動平均線がゴールデンクロスを示現、株価も移動平均線上に抜けてきた。目先の壁は計算上、高値11050円、安値9439円の半値戻しで10244円。半値戻しは全値戻しと言う言葉があるように、この水準を終値ベースでクリアしてくると、次は11000円処が戻りメドとなると思われる。本日は久しぶりに全面高の様相であり、売り物もいったん引っ込んだ感じである。9月は金融機関の中間決算でもあり、公的資金介入より株価は堅調な推移になることが予測される。
「ブラザー工業(6448)」本日終値787円(+22円)。高値820円奪回に向けての動向であるが、今回の上値メドはどのあたりであるのか。直近のリズムから考察して、前回は高値728円から安値635円の倍返しでほぼ820円となっていることより、今回も単純に高値820円、安値668円の倍返しで970円処か。

「ボッシュ(6041)」本日終値148円(+5円)。本日は新高値152円まであり、大引け148円は引け新値である。現在入っている信用売り残は総ヤラレ状態であり、これより売り方を締め上げる相場になることが想定される。一気に急騰させれば相場を出し切ってしまうが、ジリ高になるのが、売り方にとってはもっとも嫌な展開である。明日発表になる先週の信用取組も要注目だ。

「レナウンルック(8029)」本日終値268円(+6円)。株価の上昇波動は不変の様相であり、いつでも新値をとれる水準に位置している状態だ。この銘柄も信用売り方は危機状態。全体相場が上値を指向する動向となれば、売り方が買い戻しを急ぐ可能性もある。

「第一興商(7458)」本日終値2640円(+90円)。高値こそ取っていないが、2640円は引け新値である。業績面でも増益基調が続いていく予想である。来期EPS238円予想、現株価はレシオ11倍処と割安水準。店頭登録より東証上場も視野に入っている模様。

「日特建設(1929)」本日終値429円(+12円)。出来高が薄いので頼りない状態であるが、チャート的には移動平均線がゴールデンクロスを示現しており、株価は上に抜けてきている状態だ。何か読めない動向であるが、400円割れでクロスが入っており、いつも高値となっている480円処までの上昇する可能性が大である。しかし新値を取るにはボリューム不足。

「ソマール(8152)」本日終値178円(-2円)。本日は押し目狙いといった感じであり、下値に指値買い注文が入っていたが、相場環境の良好さより、売り物も出ない状態であった。下値で拾えないとなると、上値を取りにくることが想定される。もしその前に突っ込んだ場面が出れば買いチャンスだと思われる。
8月23日
本日の日経平均株価終値は9867円(+53円)。高値は9979円まであったが、ほぼ安値引け。本日はニューヨーク株式市場が堅調に推移したこともあり、25日移動平均線を抜けての動きとなったが上値重く伸び悩む展開となった。オーバーラン状態であり、本日は日経平均終値の位置をみるまでは、個別銘柄に手が出せない状態だ。しかし完全に抜けてくれば、今まで売り込まれたオーソドックスな銘柄のリバウンドに素直に付くべきである。
「ブラザー工業(6448)」本日終値765円(+3円)。週足ベースでは綺麗な上昇トレンドを形成。押し目は常に13週移動平均線処となっている状態である。相場全体とのトレンドとは違い独自のトレンドを形成している模様だ。上昇トレンドは不変であると思われ、極力押し目を拾うように心掛けたい。

「ボッシュ(6041)」本日終値143円(+5円)。信用売り方は殆ど買い戻す場面がないまま、再度、上値取りの動きとなってきた。この水準より上に行くと売り方は窮地に立たされる状態となり、株価動向は仕手化の様相となりそうである。

「第一興商(7458)」本日終値2550円(+60円)。会社側も高株価政策に賛成の状態。高値2660円を付けてから調整に入っていたが、再度上値を窺う展開となってきた。業績好調より東証上場も視野に入れている模様。当初から言われている3000円目標に向けて動きだしそうな気配である。

「フジ・コーポレーション(7605)」本日終値195円(+15円)。非上場の同業会社が本銘柄の株集めしている模様。株集めより社長、専務に次ぐ大株主となってもいいようである。売り物が安値で出てこないので、タイミングをみて上に並んでいる売り物を取りに行っているようである。目安として株価300円処までで買いたいようである。また相場になれば売り切るといった選択も考えている様子。どちらにしても需要はあるようである。賞味期限は10月決算までと思われる。

「遠藤照明(6932)」本日終値369円(+8円)。高値430円を付けた後は、締まりのない動向となり株価は下落したが、割安状態に変わりはなく、現株価はレシオ5倍台の水準である。需給関係以外には、更なる下値を売り込む理由が見当たらない。日足ベースでは25日移動平均線まで調整完了、週足ベースでも13週移動平均線が株価に追いついてきている状態である。再度、水準訂正に動く可能性が出てきそうだ。

「ソマール(8152)」本日終値180円変わらず。今週の株価は業績好転を受けて最安値よりの反発となった。本日は反発後の安値を拾おうと目論んでいた向きがあるのですが、相場全体が堅調に推移した為、安値はみることは出来なかった。週明けも安値を買うことが出来なければ、上値を追う展開が予想される。しかし商いがそれぼど多くないので、値が跳ねればいったん利食いである。

8月22日
本日の日経平均株価終値は9814円(+171円)。一日を通じて上昇幅を伸ばす展開であった。しかしここにきて25日移動平均線が9812円まで下がってきており、ここより上値は売り圧力の強いところである。ニューヨーク株式市場の上昇を受けて、この25日移動平均線より上で指数が推移できるようになれば、目先トレンドが上方を指向することになる。ニューヨーク株式市場も目先の悪目は出尽くした感じもあり、今晩の健闘を祈る。
「ブラザー工業(6448)」本日終値762円(+13円)。本日、移動平均線がゴールデンクロス示現。一目均衡表の雲の上限を避けるように上昇トレンドを歩んでいる状態である。昨今は資金を使い腕力で買い上がる銘柄が多いが、本当の相場の醍醐味は需給戦である。ここよりの株価上昇は売り方が締め上げられる様相。まずは高値820円挑戦だ。
「ボッシュ(6041)」本日終値138円変わらず。この銘柄も信用売り残660万株という起爆剤を抱えており、現在株価は高値を付けてからの調整局面となっているが、再度上値を追う展開が見えてきた時が、この売り残の効果が発揮される時である。

「レナウンルック(8029)」本日終値262円(-1円)。株価は上昇トレンド継続中。現株価でレシオ約10倍の水準である。明日は週末でもあるので、終値を締めにくる可能性があります。
「日特建設(1929)」本日終値418円(+8円)。株価395円で仕掛けが入ったことにより、株価は上昇トレンドになりそうな気配である。目新しい銘柄ではないので、新鮮味に欠けるが、K氏側近の買いが入ったままの状態であり、株価はレンジ内で何度も揺さ振る動きとなっています。新値を取るといった相場にはならないが、安値から2割高くらいはあるのでは・・・。

「ソマール(8152)」本日終値180円(+20円)。昨日、決算発表があり、2002年中間は経常-1億が+2億と黒転、2003年3月期予想は経常2億が5億と増額修正。株価は下降トレンド継続状態であり、安値圏よりの反発となった。本日で上げ2日目となるわけであるが、決算を材料に株価上昇を目論む筋がでてきた。ここ2日陽線が立ったので、押し目を狙って買いたいところである。

「シード(7743)」本日終値398円(+25円)。昨今は全く手付かずで自然体の状態に放置されていた。本日の上げも昨日下落した分を戻しただけで、商いも殆ど出来てない状態。しかし水面下では株価上昇を狙う向きの戦略は練られている様子であり、この400円割れの水準は黙って仕込んでおくところ。直近高値まで買った玉は依然保有状態のようである。

8月21日
本日の日経平均株価終値は9642円(+21円)。ニューヨーク株式市場もシカゴ日経先物も大幅下落したわけであるが、東京市場は寄り付きこそ安く始まったが、その後は堅調な展開。当局は9500円処を底値としたいような感じである。しかし上値抵抗ラインとなっている25日移動平均線は着実に下がってきており、市場全般は膠着状態。個別材料株の一角を除き、時の消化のような相場である。
「ボッシュ(6041)」本日終値138円(+2円)。株価は高値圏で揉み合い状態となっているが、この水準より下値がでないと、売り方は利食いにならない状態である。売り残を株価上昇の材料とするなら下値限界である。相場環境もあまり良い雰囲気ではないので、上値追いの雰囲気となれば、再度参戦だ。
「ブラザー工業(6448)」本日終値749円(-13円)。中期的にみると、移動平均線がデッドクロス状態で、25日移動平均線以下に株価が推移しているところが過去においては、買い場となっている状態である。この銘柄で値幅を得る為には、そういった水準を黙って買っておく事が必要である。この銘柄は調子に乗ったところを買うとやられるようだ。年初にドイツ証券がストロングバイの800円目標としたが、それは達成、次は新光証券のターゲットプライスである1000円か。

「レナウンルック(8029)」本日終値263円(-6円)。本日は小安いがチャートは上昇波動の範囲内での調整。信用取組も買い残130万株、売り残97万株と好取組状態である。

「塩水港精糖(2112)」本日終値260円(+11円)。セオリ通り、直近高値より4日間の調整を経て上値追いの展開となった。265円の高値面合わせまであったが新値は付けることができなかった。しかし出来高も増加してきており、明日も上値を追う展開が予想される。

「紀文フードケミファ(4065)」本日終値535円(-20円)。本日は高値から4日目であり、売らなければならない玉は出た模様。本日の安値で25日移動平均線まで到達しており、押し目は買いである。緩やかすぎる上昇トレンドであるが、その動向は継続中であると思われる。
「トップボーイ(7612)」本日終値521円(-47円)。本格的に材料が出てくるのは9月中旬頃からである。「トップボーイ」自体の材料ではないようであり、「トップボーイ」を絡めた総合的な事のようであるようだ。しかしその為には「トップボーイ」の高株価政策が条件となってくる模様。少し保有できる方は安値がでれば、拾っておかれることをお勧めする。本尊はここのところ執拗には手を入れていないが、株価を崩さないように、フシ目では少し買っているようである。

8月20日
本日の日経平均株価終値は9620円(+21円)。ニューヨーク株高の影響を受け、反発かと思われたが、何とかプラス状態でとどまるのが精一杯の様子である。この水準より1万円までのレンジは戻り売り圧力が大きいところだ。上値も日々下がってきている状態であり、日足で大陽線が立たないと陽転しそうにない雰囲気。全てはニューヨーク株式状況にかかっていると思われます。
「ブラザー工業(6448)」本日終値762円(+23円)。相場全体があまり良くないにもかかわらず、本日は日足ベースで25日移動平均線を抜き去る展開となった。先週末の信用取組も買い残229万株、売り残404万株と売り長状態は継続である。移動平均線は数日後にゴールデンクロスを示現すると考えられ、そうなると5日移動平均線が下値サポートラインとなり上昇トレンドを歩むことになると思われる。
「ボッシュ(6041)」本日終値136円(-1円)。これも凄い売り込みが入りました。信用取組は買い残391万株(+86万株)、売り残659万株(+183万株)。空売りが入ったからといって、売り方が常に負けるものでもありませんが、今後の需給戦が興味深いものとなってきた。
「紀文フードケミファ(4065)」本日終値555円(+15円)。商いは薄く頼りない部分もありますが、一応引け新値の状態。継続して押し目買いで対処だ。

「レナウンルック(8029)」本日終値269円(+6円)。株価は堅調な推移である。K氏側近が買い付けた玉はまだ保有しており、再度空売りを誘いこめれば息の長い相場になることが想定される。とりあえず株価は300円処と思われます。
「日特建設(1929)」本日終値412円(+6円)。昨年来よりK氏の介入が噂されている銘柄であるが、実際にK氏関係者の手口は確認されています。ここにきて再度、仕掛けが入った模様。8月13日に100万株以上の商いが出来ていますが、これはクロスによるものである。またK氏側近の動きが出てきたようである。しかし大きな事は出来ないと思われるので、値幅で100円取れれば良しといったところではないでしょうか。

「塩水港精糖(2112)」本日終値249円(+15円)。4日前に大陽線が立ち、株価は底値圏より動意付きました。仕手が介入した雰囲気である。本日でその大商いの日より4日目であり、かつ5日移動平均線も株価に追いついてきた。目先調整完了より上値を追う展開が予想されます。

8月19日
本日の日経平均株価終値は9599円(-189円)。安値は9500円割れまであったが、そこからは約100円ほど戻す展開。上値は25日移動平均線が抵抗ラインになっている模様であり、現在9890円処を下降中。下値がこの水準で踏ん張れるかどうかが焦点である。本日は投資対象がないようであり、「アイビーダイワ」、「東京シヤリング」などが目立っているようではどうしようもない相場である。全体に締まりのない相場であり、日経平均は安値を試す展開。個別銘柄も全体の雰囲気に流される動きとなった。
「ブラザー工業(6448)」本日終値739円(+8円)。本日のような相場展開でも比較的堅調な動向。株価は安値668円で底入れした感じとなっており、移動平均線ゴールデンクロス示現より、再び上昇トレンドに転換する雰囲気となってきた。明日、信用取組み発表となるが、依然好取組み状態に変化はないように思われる。

「レナウンルック(8029)」本日終値263円(-3円)。先週末の引け味から考えると、株価はもう一段上値を追って欲しいところであったが、相場全体の悪さより調整となった。ここでもたつくと2番天井にもなりかねないので、早急に上値トライの動きが出ることが重要である。

「第一興商(7458)」本日終値2520円(-10円)。株価は5日移動平均線上で推移するようになっており、トレンドは上の気配。相場が悪いので、上値を追いにくい展開である。

「紀文フードケミファ(4065)」本日終値540円(-8円)。相場全体が良ろしくないので、25日移動平均線推移処まで調整があるかも知れません。しかし25日移動平均線も530円処まで上昇してきており、ここからは押し目買いである。
「トップボーイ(7612)」本日終値568円変わらず。本日は殆ど商いのない状態。上値には指値売り注文がかなり出ているが、下を叩いてくる動きもないようである。当面は下値まで売ってくるような売り物があれば買っておかれてはどうかと考えます。会社そのものが変貌する材料内包である。
「ソフトバンク(9984)」本日終値1225円(-25円)。昨今は本銘柄に関する市場の話題も負の材料ばかりである。株価動向は25日移動平均線が上値を抑えており、再度、売り場のような様相である。上昇トレンドに転換するのは、日経平均の猛反発の力を借りないと困難な状況である。相場全体に回復の兆しが見えない限り、下降トレンド継続である。

8月16日
本日の日経平均株価終値は9788円(-7円)と比較的堅調な動き。日経平均は日足ベースで5日移動平均線が横ばい状態になりつつあり、下降する25日移動平均線との間隔が狭くなってきた。本日も上値は25日移動平均線に抑えられた格好となっているが、下値も限定された範囲内での推移である。来週、ニューヨーク株式市場が上昇するといった援護を受け、25日移動平均線を完全に抜き、逆にその線が下値サポートラインとなれば、上値は限界があると思われるがトレンドは上を志向することとなる。これは良いシナリオを選択した場合の話である。全てはニューヨーク株式市場動向にかかっていると思われます。
「ボッシュ(6041)」本日終値144円(+1円)。本日も新値更新。この水準からは、昨年10月の踊り場であったレンジである。しかし価格的な問題だけであり、当時は商いもそれほど出来ていなかった様子であり、当然、信用買い残の反対売買も終了している。昨今の出来高を考えると、さほど問題にはならないと考えられる。今週は更に信用取組が厚くなっている可能性があり、その取組み次第では相場が長続きするであろうと思われる。

「遠藤照明(6932)」本日終値409円(-3円)。直近高値430円を付けてから商いも細っているが、5日移動平均線が下値サポートラインとなる形で上昇トレンドは崩れていない。現在は高値で飛びついたチョウチンを振るい落としている模様。高値を付けた際に鉄砲玉が入ったのなら、週明け月曜日までに投げられるはずである。一応、可能性はないわけではないので、売らなければならない玉は、全て降ろしてしまって、再度上値を追う展開が予想される。

「レナウンルック(8029)」本日終値266円(+14円)。昨日、指摘した通り、3角持合を上離れ、新値をつけてきた。商いも後場2時過ぎより急増してきており、完全に週足を意識した動向である。しかしここより一気に新値を追うには、まだ本日の出来高では不十分だ。7月末に260円台に乗った2日間は商いが100万株以上出来ており、週明け出来高を伴ってくるようであれば、新波動に突入である。

「紀文フードケミファ(4065)」本日終値548円(-2円)。ザラ場に本年の高値564円を付けたが、大引けにかけて伸び悩む展開。チャートも極力緩やかな上昇トレンド継続中である。本日は少し商いも増加したが、まだ継続的な買い注文が入ってこないので、どこかで一本大陽線が立つまで、常に押し目買いのスタンスで対処だ。

「第一興商(7458)」本日終値2530円(+60円)。高値2660円を付けた後、セオリ通り4日間投げ売りを誘い、再び上昇トレンドに入る雰囲気である。出来高も少しづつではあるが、増加傾向。

「トップボーイ(7612)」本日終値568円(+28円)。ここのところ一日の動向を見ていても、ぎこちない感じがするが、チャート的には作られたような素晴らしさを感じます。上値には売り注文が多く並んでいるが、下には叩いてこない模様である。本当のところ、ここ3日間はチョウチンを指導することによって演出された相場展開であります。よって不安定な感じはありますが、本尊筋の最終的シナリオは着実に完成に向かっており、いずれ株価は居所を変えることとなるはずである。どの水準で買っても良いと思われるが、気分的に押し目買いである。

「ブラザー工業(6448)」本日終値731円(+6円)。最近は目立った株価動向は出ませんが、押し目限界であるような感じである。移動平均線の上昇トレンドには変化はなく、信用取組も依然、売り長状態を継続している。日柄調整より再度新高値をトライする動きが出てくると思われます。押し目買いで対処だ。

8月15日
本日の日経平均株価終値は9795円(+157円)。ニューヨーク株高を受けて終始堅調な動きとなった。銘柄的にも少し内容のあるものに資金が回ってきているようである。来週より役者が出揃うはずであるので、鬼の居ぬ間のボロ株相場も終焉が近いかも知れない。
「ボッシュ(6041)」本日終値143円(+14円)。直近の高値より4日目に切り返すあたり、完全に手が入っている動向だ。本日は高値を更新した。現在ディスクロされている信用売り残のコストは贔屓目にみても130円上限であると思われ、今回の調整では全く買い戻しが出来なかったと思われる。先週の買いは殆ど現物で玉を吸い上げたと思われ、ここより上値を追うことになると、売り方の踏み上げが始まってくる雰囲気である。

「遠藤照明(6932)」本日終値412円(+4円)。昨日のチャートより少し調整が入ると思われたが、本日はザラ場で一気に5日移動平均線まで調整後、すかさず切り返す動きとなった。412円は引け新値である。400円台を固めてくる動きになると思われ、上昇トレンドはまだ不変のようだ。しかし昨日はチョウチン筋が上値に買いついたと考えられるので、420円以上は売り物が出る水準だと思われる。再度、押し目買いで対処である。

「レナウンルック(8029)」本日終値252円(+3円)。25日移動平均線を下値サポートとし、上昇する5日移動平均線に沿った動き。日足チャートでは三角持合を形成しており、現水準より株価が上値を追えば、持合を上離れの展開となる。K氏絡みといった噂であるが、昔ほどの力はないと思われ、とりあえず300円台乗せが第一目標であり、再度空売りの入り具合によっては更なる上値が期待できると考えます。
「紀文フードケミファ(4065)」本日終値550円(+1円)。地味な動向であるが、550円は本年高値でもあり、本年の引け新値でもある。このままのリズムで上昇トレンドになるのか、それとも弾みがついてくるのかはわかりませんが、とりあえずトレンドは上向きである。この銘柄に要望することは、出来高の増加と、何かしらの材料発表だ。バイオ関連の材料は何とでも理由付けできるものである。常に押し目買いを心掛けたい。

「第一興商(7458)」本日終値2470円(+30円)。出来高を伴って高値2660円を付けてから、昨日で4日目。短期で処分しなければならない玉は昨日までに投げきったはずである。再度、上昇に転じる可能性が高いので、上値を突っかける気配が出れば、次波動の始まりである。業績絶好調、会社側も上げ賛成、目標株価は3000円といった声もあります。

「トップボーイ(7612)」本日終値540円(+1円)。大材料内包。水面下でいろいろな作業が行われている模様。本格的に株価に反応してくるのは1〜2ヶ月先と思われが、突っ込む場面があれば、絶好の買いチャンス。まだ高値を追って買う必要はないと思われます。
8月14日
本日の日経平均株価終値は9638円(-50円)。ニューヨーク株式は大幅下落したのですが、シカゴ日経先物は堅調な動きであったことを受けた相場展開だ。完全にお盆であるので、今週は仕方がないようです。天神底という格言があるように、天神祭りあたりが底になり、その後は9月決算に向けて、株価操作といった動向になるのでしょうか。とりあえず来週より投資家も揃うはずであるので、少しは締まりのある相場展開になると思われる。
「遠藤照明(6932)」本日終値408円(+13円)。本日は昨日新値を付けたことを好感して株価は買い気配から始まった。寄り付き直後は上値を追う展開となったが、株価上昇がいったん止まると、一転して売り先行となった。この銘柄は付け値より下に指値買い注文があまり入らないようである。株価はすかさず日足の窓を埋めることとなった。その後、ジャッキと思われるいやらしい指値買いが下値に入り、再度株価は上昇に転じたが、結果的には伸び悩む展開となった。少し過熱した感もあるが、レシオ的にはやっと6倍台になった状態である。数日様子をみて、継続するようであれば買い場を探したい。

「紀文フードケミファ(4065)」本日終値549円(+11円)。以前より某証券会社がレーティングを1としている。レーティング1とは今後六ヶ月のパフォーマンスがトピックスに対して10%超上回ると予想されるといったことである。株価動向は大変緩やかな上昇波動となっており、現在では確かにレーティング1に反しない動きだ。本日は直近高値549円を抜き高値550円を付けたが、一文新値であり、少し不満足な状態。しかし引け新値であり、株価は着実に上昇トレンドだ。元来、この銘柄はこのような地味な動向をする習性ではないと思われ、いずれ株価は本来の動きになると思われるので、押し目買いで対処である。

「レナウンルック(8029)」本日終値249円(+3円)。株価が調整をしたので、信用取組は買い残130万株(-4万株)、売り残79万株(-31万株)と少し悪化したが、上昇トレンドは継続中である。K氏側近の買いが入ったということであるが、その玉は保有したままのようである。上昇する25日移動平均線が下値サポートラインとなっている状態。

「ソフトバンク(9984)」本日終値1175円(-60円)。安値で出来高が急増し、目先底打ちリバウンドかと思われたが、上値抵抗ラインとなっている25日移動平均線までも戻すことが出来なかった。25日移動平均線は下降トレンド継続中であり、リバウンドの上値メドも下がってきている状態である。現在、株価も下降トレンド継続中であるが、先週末の信用取組は買い残1277万株(-8万株)、売り残770万株(+290万株)と売り残が急増しており、次に株価反転になれば要注意である。
「トップボーイ(7612)」本日終値539円(+49円)。本日、更なる第3者割当増資に関する打ち合わせが行われた模様。市場には何故か売り物もからからの状態であり、出来高を見てもわかるように、少し誰かが買えば株価は上がる状態だ。出来高面では頼りないが、本尊と思われるところがまだ継続中ということには変わりはないようである。

「シード(7743)」本日終値395円変わらず。引き続き400円以下の売り物があれば、拾っておいてよろしいのではないかと思われます。
8月13日
本日の日経平均株価終値は9688円(-59円)。本日も夏休み気分であり締まりのない相場であった。このところ資金が集中していた低位2部銘柄も後場より値を崩す展開となった。この資金の逃げ足の速さは油断も隙もありません。低位株は単価の割にボラティリティが大きいのでハイリスクハイリターンである。市場では少しましな銘柄にシフトしてくる気配があります。株価の基本である好業績銘柄を物色する動きが出てきそうな雰囲気である。
「ボッシュ(6041)」本日終値135円(-3円)。先週末時点の信用取組は買い残305万株(-100万株)、売り残476万株(+231万株)と一転して売り長の状態となった。先週一週間の出来高の割には買い残が増えていないことから、買いの主体は機関投資家ではないかと思われる。売り残は130円以下で入っている状態だ。明日は大商いをしてから4日目、高値を付けてから3日目である。5日移動平均線も129円まで上昇してきており、突っ込みがあれば絶好の買いチャンスと思われる。

「遠藤照明(6932)」本日終値395円(+27円)。後場より商いを伴い、新高値を付けてきた。明日400円買いと来れば新波動入りである。直近の下げの倍返しで450円処、上手く人気が集中して500円まで行ってもレシオはやっと8倍だ。割安の水準訂正があっても全く不思議ではない。

「ラック(4359)」本日終値60万3千円(+4千円)。連日、不動を保っており、コメントする事がなくなってきました。そもそも7月中に大材料を発表して株価は居所を変えるといった情報を元に掲載したわけであります。大材料は出たようで出てないようなハッキリしない状況。その後、少し株価の様子を見ていますが、全体が上がっても下がっても、殆どピクリとも動じない展開が続いています。買い手口は連日、主幹事である一吉証券であるので、何かあるのだとは思います。一応、月半ばにレポートが出るらしいので、その時点で材料の全貌が明らかになって欲しいものである。
「トップボーイ(7612)」本日終値490円変わらず。株価の起点をどこに置いたらいいかハッキリしないのであるが、ほぼ急騰した半値水準で止まっている状態である。仕掛けは間違いなく入っている模様であるので、出番待ちといった感じだ。ここより押し目があれば拾っておいてよろしいのではないでしょうか。

「ブラザー工業(6448)」本日終値732円(+5円)。信用取組は相変わらず売り長状態が続いており、先週末で買い残221万株、売り残440万株である。株価の上昇トレンドはまだ崩れておらず、5日移動平均線も再度、上向きとなってきた。相場全体の悪さに引っ張られて、安くなる場面は押し目買いの対処でよろしいかと思われます。
「シード(7743)」本日終値395円(-5円)。高値475円を付けに行く際、掲載していた銘柄であるが、ここにきて再度、仕掛けが入る雰囲気となりそうである。高値からの調整も十分である。400円以下に売り物がでるようであれば少し買っておかれてはどうかと考えます。

8月12日
本日の日経平均株価終値は9747円(-251円)。時とともに価格が溶けていく展開であった。完全に気分は夏休み状態であり、商いも閑散だ。しかしこんな状況の中でも儲けようとする仕掛けが低位株の一角に入っています。玉井商船62円(+10円)、大江工業92円(+13円)、日本製麻102円(+18円)、大運90円(+30円)等、今の環境でしか動けない銘柄が乱舞している状態だ。出来高をみてもネット部隊が何回転もしているような感じもあり、多少の理由付けは出来ますが、値動きの良さだけで参戦を促している様子である。相場に攻める対象が無い状態であるので、こういった銘柄が折に触れて上昇していますが、回転が速いので、いつ終わっても不思議ではない。低位株は効率が良いので基本的には早期参戦、利食い千人力が基本だと思われます。日替わりメニューで銘柄が入れ替わり立ち代り変化していくので、この手の銘柄のマネーゲームに参戦される方は、後手にまわらないよう心掛けたい。
「ボッシュ(6041)」本日終値138円(+5円)。続伸である。相場全体が悪いなか堅調な展開。しかしここのところ5日移動平均線との乖離が大きくなってきたので、短期調整を余儀なくされる場面であると思われる。従来の波動とは変わってきており、押し目買いで対処である。

「遠藤照明(6932)」本日終値368円(+8円)。ここのところ商いも薄くなってきている状態であるが、売り物は着実に拾っている模様。連日、下値を切り上げる展開になっており、いつでも新値をトライできる状況である。依然レシオは5倍台と割安水準。直近高値389円、6月高値392円奪回、400円買いより新波動入りか。

「ラック(4359)」本日終値59万9千円(-1千円)。本日は少し展開が変わった模様。従来の60万円買いから59万9千円買いに指値を下げて拾う動き。しかし60万円も59万9千円も何ら違いは感じられない。チャート的には株価底値圏であるような動向である。ほぼ横に一直線の動きになってきており、いつまでもこのような動きが続くとは思えない。
「ダヴィンチ・アドバイザーズ(4314)」本日終値14万6千円(+2千円)。とりあえず今月28日に決算発表予定です。山一ユニベン名義の売り玉も株価を崩してまでは売りたくない意向のようである。先方も株価が軟調は展開であるので、嘆いている模様。処分しなければならない玉ではあるが、その期限もなく、まとまった買いが入れば売り注文をだすようである。
「ソフトバンク(9984)」本日終値1245円(+24円)。先週末、出来高を伴い目先の底打ちのような雰囲気だったが、本日も相場の悪さよりリバウンドも限定されたようである。25日移動平均線も下降中であり、再度、戻り売りの状況である。

「トップボーイ(7612)」本日終値490円変わらず。出来高から考察しても意識してではないような感じであるが、株価490円は3点同時の状態。ここ数日は下に売ってくる売り物も殆どなく、株価は自然体の様相。一応このあたりで調整完了のようである。継続して押し目買いで対処。
「第一興商(7458)」本日終値2550円(-80円)。相場全体が軟調な展開であったので、本銘柄も調整した。しかし上昇トレンド継続と思われ、5日移動平均線も2480円処まで上昇。この移動平均線絡みで拾いたい。

8月9日
本日の日経平均株価終値は9999円(+200円)。高値は10043円まであった。ニューヨーク株式市場が3連騰したことが後押ししているようである。しかしリバウンドといった考えが大勢を占めており、問題はどこまで戻るかである。昨今のトレンドは下げ幅の半値戻しのリズムで動いているようであり、6月26日の10060円からのリバウンドも高値12081円からの下げの約半値戻しで11050円、今回はそこからの安値9439円の半値戻しと考えると計算上10224円となる。25日移動平均線は現在10118円処を下降中であることも考慮すると、このラインを抜けたあたりで上値が重くなると思います。
「ブラザー工業(6448)」本日終値735円(+29円)。日足チャートでみると、今週はとりとめのない動向となっているようだが、週足でみると調整完了の様相である。当初800円目標ということで掲載を始め、それは達成したわけであるが、ここにきて情報機器の拡大より更なる業績上方修正の可能性が出てきている。信用取組は依然売り長状態が続いており、株価は揉み合いより再度上値を指向する動きになると思われる。

「ボッシュAJ(6041)」本日終値133円(+10円)。1200万株の出来高を伴い、8月5日の高値125円を抜いてきた。昨今の出来高から考えても機関投資家が入ってきている模様。先週末より信用取組が好転してきたが、今週は更なる好転の可能性があります。今週の大陽線で波動が変わってきており、ひょっとしたら意外な高値を見る可能性も出てきた。

「レナウンルック(8029)」本日終値252円(+18円)。K氏介入の噂で動意付き高値267円まで上昇。25日移動平均線処まで調整を入れ、出直りの様相である。信用取組も厚くなってきたのであるが、今週は下げる展開であったので空売りの返済が入っている懸念もあり、今週末の信用取組に注目したい。

「遠藤照明(6932)」本日終値360円(+5円)。今週は直近の高値392円を抜く為の踊り場を形成しているような感じである。ここ数日は商いも薄くなっている状態であるが、チョウチン筋は振るい落とされたと思うので、次に上値を窺う予兆が見えてきたら新波動入りだ。とにかく高値392円奪回が課題である。

「第一興商(7458)」本日終値2630円(+80円)。今週は昨今の全体相場の不透明感に関係なく高値追いの展開。業績好調より会社側からも株価3000円は妥当値との見解もあるようだ。商いも膨らんできており、株価動向に締まりも出てきた。

「トップボーイ(7612)」本日終値490円変わらず。本日、第3者割当の払込完了。本日は株価に何の手も加えなかったようである。「トップボーイ」より規模の大きな会社と合併し、その後、店頭登録より東証上場へ指定換えの噂あり。再度、第3者割当増資を計画中であり、今後の方向性の為の資本計画のようである。押し目買いで対処だ。

8月8日
本日の日経平均株価終値は9799円(−34円)。ニューヨーク市場は続伸したのであるが、日経平均が10000円近辺にくると売り物も待っている模様だ。しかし下値も下げ渋る展開。高校野球も始まり、顧客も夏休みに入って投資家不在の状況のようである。株価動向は上にも下にもいけない状態であり、膠着状態になりそうである。
「ボッシュAJ(6041)」本日終値123円(+5円)。本日は大商いをして高値125円を付けた日より4日目であり、短期日柄調整終了である。商いも膨らんで、400万株強の出来高だ。明日は新高値更新する可能性もでてきた。高値125円を付けた時の出来高が900万株強と膨大であり、ここからはかなりの商いを要求されるところであるが、その売り物を消化し130円買いとくれば本物だ。

「第一興商(7458)」本日終値2550円(+160円)。全体が軟調な相場展開であったが、新値街道爆進中。2400円、2500円とフシ目には大きい売り指値が並んでいたが、全てはらってきた。会社社長も上げ賛成であり、一本釣りの様相を呈してきた。

「ダヴィンチ・アドバイザース(4314)」本日終値14万8千円(−7千円)。昨日も既報したが、問題は山一ファイナンスの保有玉にある。当初の保有株数は四季報にディスクロされているよう2000株であるが、まだ1000株以上残がある模様。簿価は5万円であるので、いくらで売っても利食い状態である。昨日もストップ高で200株強を売りぶつけており、業績上方修正が出て買い物になれば、その買い物にぶつけられる可能性がある。この売り物には戦略も何もなく、ただひたすら売り切ることが目的である。どこか機関投資家に玉移動しない限り、面倒は玉であることは間違いない。連日商いが出来て早くこの水準で消化してくれることを願う。誰かまとめて買ってくれる方がいましたら、交渉に行ってきます。
「遠藤照明(6932)」本日終値355円(−5円)。この銘柄も高値より本日で4日目だ。投げなければならない義務のある忙しい玉は売り切られたと思われる。株価は6月高値392円を抜けきれなかったことで、目先は2番天井のような形となっているが、終わってないならこれより反騰体制に入ると思われる。高値392円奪回すれば新波動入りである。

「紀文フードケミファ(4065)」本日終値540円(−5円)。もう一本陽線が欲しいところである。株価動向に激しさはないが、着実にトレンドは上方を志向している雰囲気だ。従来の480円から530円といったボックス圏より株価は離れつつあります。ここのところ目新しい材料は出ていないが、株価は何か好材料がでることを暗示しているような動向である。

「ソフトバンク(9984)」本日終値1117円(−115円)。いよいよ投売りが出てきたような雰囲気である。移動平均線との乖離が大きくなると、多少リバウンドで戻す場面があると思われるが、基本的には、まだ売りだ。株価は3桁になるといった噂もあるが、数字のフシ目である1000円処で下げ渋る動きになるのではないでしょうか。
8月7日
本日の日経平均はタイミング良くニューヨーク株式市場の値上がりを受けて反発。終値は9834円(+333円)となった。一日を通して堅調な動向。しかし依然、ニューヨーク市場の動向が気になる様子であるので、強気にはなれないところである。ニューヨークは利下げ期待よりの上昇となったが、リバウンドの域を出ないとの見方であり、今晩のニューヨークが下がれば、本日の東京マーケットの上げなど、消えてしまう可能性もある。しかし結果的に昨日の安値が3番底になるかも知れないが、まだ安心は出来ない状況である。
「ラック(4359)」本日終値60万5千円(+5千円)。価格は少し動いたようであるが、本日も出来高の殆どが60万円の約定だ。まだ本格的に上値を攻める感じではない。明日、某証券会社がラックを訪問する予定。ここは耐えるしかないようである。
「ダヴィンチ・アドバイザーズ(4314)」本日終値15万5千円(+2万円)。ストップ高買い気配。久しぶりの反騰である。ここまで下がれば自立反発があっても不思議ではない。本日は手口が気になったので調べてみましたところ、売り大手は新光証券であり200株以上の売りである。この新光証券を通した売り注文の実態は山一ユニベン7号と8号の2000株であることが解りました。しかも発注している人物は何と私の知人でありました。この人物は相場観が乏しいので、とにかくロックアップが解除されてからは、出来高を見ながら少しづつ連日売却している模様。まだ残はかなりある状態であるそうである。どのみちこの玉は山一證券整理の為に売り切らなければならない。本日はストップ高となったが、まだ材料は何も出ていない状態である。
「トップボーイ(7612)」本日終値535円(-15円)。昨日、本日とザラ場中に安値から買いあがる展開である。上値は買わず下値まで売ってくれば拾うといった感じだ。買えない下値で連日買い注文が入っており、その安値で買いたいのか、見せかけの注文なのかは不明。とにかく押し目買いである。
「紀文フードケミファ(4065)」本日終値545円(+15円)。本年高値である545円をザラ場で抜き去り、545円は実質引け新値でもある。昨日に続き、商いも出来てきており要注意だ。

「ボッシュAJ(6041)」本日終値118円(+2円)。本日は全体相場が堅調だったこともあるが、この銘柄も調整の域を推移しており、移動平均線も急上昇中だ。今回は以前とは違い取組みが良好状態になっている状態であるので、日柄調整完了より、上値を追う展開が見えてきたら、売り方踏み上げの相場も期待できる。先週増加した売り残は110円以下で入った模様である。

「第一興商(7458)」本日終値2390円(+100円)。6月に2250円まで上昇する際に一度注目した銘柄でありますが、その後、それほど下げなかったようである。業績好調に加えて、店頭登録より2部上場に指定換えの思惑もあり、主幹事野村證券が目標株価を3000円として取り組む模様。本日は6月高値2250円を完全に掃ってきた。来期EPS238円、現株価はレシオで約10倍と割安感もある。

8月6日
本日の日経平均株価終値はニューヨーク株式市場続落の影響もあり、9501円(−203円)。バブル後の最安値を試す展開となった。バブル後の最安値は9382円であり、本日は安値9439円まであった。ここは現状で9382円と9420円でダブル底を形成している水準で止まるかどうかという事が焦点となる。もしこの水準で下げ止まれば3番底といった形となり、大底になる可能性もある。しかし止まりそうになかったら、計算上6月26日の安値10060円から7月8日の高値11050円の倍返しである9070円という数字がでてくる。お国も日経平均9000円になれば、何か手を打つようなニュアンスの発言があるので、やはりその水準までは容認するのかも知れない。今は個別銘柄動向より、日経平均という指数の動きに関心が集まっている状況である。この指数が落ち着かない限り個別銘柄も手掛けにくい状態である。
「ラック(4359)」本日終値60万円変わらず。全体が上がろうが下がろうが、不動状態である。本日も瞬間油断をして59万8千円が付いたが、すかさず60万円買いが入る展開。いったい60万円に執着する根拠は何があるのかよく解りませんが、かなりの株数が60万円で集まっているはずである。歴史は1日1日進歩しているが、連日のこの同価格に進歩があるのか。今、セキュリティーに関しては材料は豊富な状況であり、生活に不可欠なものになりつつあります。業績も順調に伸びており将来的には有望銘柄には違いないはずである。好材料は目白押しであると思われるが、まず10日にアナリスト説明会が実施される予定であるので、そこから何かでるかも知れません。この相場の中で下がってくれないだけありがたいと思います。
「トップボーイ(7612)」本日終値550円(−10円)。予定通り、前日比安値圏での商いである。しかしあまり売り物も出ない状態のようである。明日も上値は追わない展開になると思われるので突っ込み場面を拾うようにしたい。9日は単価400円で95万株の第3者割当増資払込日である。払込までの安いところは買いになるのではないでしょうか。

「紀文フードケミファ(4065)」本日終値530円(−3円)。約一ヶ月ぶりに出来高が10万株を超えてきた。株価動向は週足で見ないと解らないほど大変緩やかな上昇トレンドを形成中。しかしこの銘柄も市場全体の動向に左右されていない状態である。材料の1つであるヒアルロン酸の需要が業績に寄与してくることによって大幅上方修正の期待の出てきています。そろそろ押し目を買っていっても良ろしいのではないかと思います。

「レナウンルック(8029)」本日終値232円(−12円)。本日業績が黒転するといった好材料発表。先週末の信用取組は買い残134万株(+100万株)、売り残110万株(+88万株)と厚くなってきたのであるが、相場環境が悪すぎて全体の地合に流される展開となっている。これより下がるとせっかく入った売り残が減少に繋がる可能性が大であるので、とにかく株価が締まることが条件である。
「ボッシュ(6041)」本日終値116円(−8円)。この銘柄も好取組となってきた。買い残405万株(−73万株)、売り残245万株(+93万株)。昨日、株価も商いを伴い本年新高値に踊り出たわけであるが、この銘柄も相場全体の地合の悪さより反落となった。ここで下げ止まり、上昇となれば、取組み妙味も出てくる状況であるのだが、地合の悪さには太刀打ち出来ない様子である。とにかく相場全体の雰囲気次第だ。
「ソフトバンク(9984)」本日終値1190円(−90円)。順調な下げトレンド継続中だ。先週末の信用取組は買い残1285万株、売り残479万株と殆ど変化のない状態。しかし株価の位置が最安値更新という状況下では、買い方の負担が増大しており、追証による投げ売りも出かねない感じである。セリングクライマックスが起これば出来高急増するはずであるので、そうなるといったん底打ちだと思いますが、まだ投げ売りがさほど出ていない模様だ。とにかく「光通信」と同株価になっても不思議ではない。
8月5日
本日の日経平均株価終値は9704円(-4円)。ニューヨーク株式市場は相変わらずの様相であるので、東京市場も心配が絶えない状況であるが、材料株の物色意欲は旺盛のようだ。まっとうな材料では、新紙幣発行より特需を受ける企業が本日も買われた。また昨今の2部銘柄の循環物色も相変わらす続いている状態である。
「ボッシュAJ(6041)」本日終値124円(+13円)。以前よく掲載していた銘柄であるが、先週末より出来高が急増。本日は本年のフシと思われていた120円を抜けてきた。先々週末の信用取組は買い残478万株、売り残152万株と良くはないが、先週末の上昇で返済売りと新規売りが入っているようである。本日も先週末同様、返済売りと新規売りが大量に入ったと思われる。それでも900万株強と出来高を伴い、それらの売りを消化した格好だ。完全に新しい波動に転換したように感じます。150円処が狙えるのでは・・・。

「レナウンルック(8029)」本日終値244円(+6円)。K氏本人が動いているかどうかは不明であるが、K氏側近の大手客の買いが入ったのは間違いないようだ。本日は出来高を伴って高値267円を付けてから4日目にあたる。一応、仕手株特有のリズムからいくと、本日で調整完了である。先週は商いの出来た週でもあるので、明日発表の信用取組に注目したい。

「遠藤照明(6932)」本日終値380円変わらず。街の投資顧問がレポートを出し始めた模様だ。本年高値392円はもう目と鼻の先である。株価は直近上昇しているが、業績に対しても割安状態であるので、まだまだ買い安心感もある。押し目買い。
「ラック(4359)」本日終値60万円(-2千円)。まばたきをした瞬間に59万5千円が一瞬入った。しかしまた60万買いの注文を執拗に入れる展開が続いた。下がらない事は良いことなのであるが、上がってくれないと資金効率が悪くなります。株価はほぼ横ばい状態。いつまでもこんな状態が続くわけがありません。昨今の商いの殆どが60万円で出来ていることより、株価62万円買いより、上昇トレンドに転換と考えます。
「トップボーイ(7612)」本日終値560円(+30円)。続伸である。しかし本尊筋はまだ600円台を見せたくない模様。明日より押し目買いで対処。本日の引け板から考察して520円、530円処が買いたいような感じである。

8月2日
本日の日経平均株価終値は9709円(-83円)。全体に締まりのない相場展開。主力銘柄がダメなので、個別材料株といいたいところだが、ひととおり食い散らした感じがあり、だんだん質が悪くなってきた。日経平均も上値が限定されてきたようであり、上に抜けてくる好材料も見当たらない。逆に連日、外人売りが出ており、トレンドは下方に向いているようである。抵抗はあると思うが、日経平均がバブル後の最安値を更新するのは、時間の問題のように感じます。
「ラック(4359)」本日終値60万2千円変わらず。相場全体の雰囲気にも全く動じない動きである。本日も60万円〜60万2千円といった小さなレンジでの取引であった。商いは薄かったが、本日も60万円での約定が大半の状態。本日は「ラック」のIR担当者に私が連絡して、何故、マイクロソフトとの業務提携が新聞に出なかったか質問してみました。マイクロソフト社よりオファーがあり、基本合意の覚書を交わしたことは事実でありその件を新聞社にもリリースしたが、内容の詳細を新聞社サイドが理解できなかったようである。先月末に運用担当者を集めての懇談会がおこなわれたが、今度はアナリストを集めて説明会が予定されているようである。そこで全貌が明らかになる可能性があります。

「ブラザー工業(6448)」本日終値736円(-9円)。最近、気になるのは、日証金ベースで空売りの返済が大量に入っていることである。業績急回復から株価上昇に伴って、信用空売りが大量に入り、需給面からも相場妙味もあったのですが、これ以上の下げが続くと需給面での悪化懸念が出てきます。週足ベースで13週移動平均線も株価推移処まで上昇してきているので上昇トレンド継続なら、そろそろ下値限界のようである。

「遠藤照明(6932)」本日終値380円(+25円)。安値で買い指値していても、株価が崩れないので、なかなか買えない状態である。時間をおいて断続的に上値を買ってくる動向である。出来高も増加してきた。来週はいよいよ新値更新があると思われます。このくらい商いが出来てくると、相場になることを実感できる雰囲気となってきた。
え
「トップボーイ(7612)」本日終値530円(+80円)。昨日、既報した動きが早くもでてきた。既に発表済みの第3者割当増資価格は400円であり、払込みは今月9日の予定である。払込み時には株価を600円以上にしたいようである。しかも今後、更なる増資を計画しているようである。本日は本尊筋は油断していたようであり、昨日、証券会社に振り込まれた実弾は使われることなかったようである。大引け直前に手を入れようとしたようであるが、既に株価はストップ高状態であり、手の打ちようがない。しかし株価が上昇することは大歓迎の様子であり、証券会社に置かれた資金を使用するのは来週に持ち越しのようである。

「ソフトバンク(9984)」本日終値1266円(−30円)。実質的に最安値更新である。昨今はニューヨーク・ダウ、ナスダックが反発しても、冷静にみて戻り売りが予想され、決して底打ちから反騰体制になるとも思えない。東京市場もそれに連動したリバウンドの域を脱しない展開であり、積極的に上値を追う雰囲気ではない。このソフトバンクには事業の実態がなく、最近はヤフー株の動向にも連動しなくなってきた。しかもこの株価動向では需給関係が更なる悪化状態となっているはずである。

8月1日
本日の日経平均株価終値は9793円(-84円)。ニューヨーク株式市場も今のところ波乱がなく落ちついている状況である。日経平均も小康状態となっています。こういった環境の時が個別材料株にとって最も動きやすい相場である。主力銘柄は手掛けにくい環境であるので、直近公開したIPO銘柄にも攻勢をかける動きもでてきた。先月公開した「コンピューター・ウェイブ」は公募価格を割り込んだ初値となったが、本日は早くも新高値に踊り出た。
「ラック(4359)」本日終値60万2千円(+2千円)。鉄板の株価60万円状態である。本日は出来高180株と増加したが、また殆どの商いが60万円で約定しています。一瞬60万買いが切れる場面があったが、すかさず60万円買いを入れる状況だ。上値は買わないが60万円は断固として拾うといった動向が続いています。玉仕込み状態が続いているのであれば、種玉仕込み完了より上値攻勢に出るはずである。
「遠藤照明(6932)」本日終値355円(+21円)。出来高急増。いよいよ動きが出てきた。安いところを拾おうと下値に指値が入っていたが、売り物が出てこないので、上値の売り物を買いにいったようである。業績からしても水準訂正は必至の状態である。6月高値392円奪回より、レシオ10倍処が目標だ。

「シード(7743)」本日終値450円(+15円)。本日は高値475円まであったが、さすがにこの水準まで上昇すると売り物が出てくるところだ。再度、上に並んだ売り物を下に誘導するような動向になると思われるので、少し時間をかけての展開が予想されます。利の乗っている方は、いったん利食いである。
「東海染工(3577)」本日終値120円(+4円)。商いの薄い事が気がかりなのであるが、本日も本尊近辺の買いが入ったようである。チャート的にも25日移動平均線が下値サポートラインとなっている状態だ。出来高が増加してくるまでは押し目買いで対処だと思われる。

「トップボーイ(7612)」本日終値450円変わらず。家庭用ゲーム機器・ソフト等の小売チェーンを直営・フランチャイズで全国展開。水面下に未公開企業との合併とか子会社を吸収して会社ごと売り飛ばすなどいろいろな噂がある企業であるが、ここにきて高株価政策を目論む動きが出てきた。その為の実弾は証券会社に置かれた模様である。株価600円で良し、800円で100%の出来だ。

「ソフトバンク(9984)」本日終値1296円(-54円)。引け新安値である。下降トレンド継続中であり、戻りは売りだ。出来高急増すればいったん底打ちとなるが、本日のような出来高では底打ち感は感じられない。某外資証券は妥当株価を1000円としている。